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食・グルメ アーカイブ

2007年03月24日

餃子

突如、餃子が食べたくなり、作りました。

皮は手作り。
市販のも好きですが、自家製の皮のもちもち感も結構好き。
大分出身者としてはこういうだんごを作ると、団子汁にしたくなるのですが、そこはおさえて小一時間寝かせます。

その間、ミを作る。
キャベツ、ネギ、ニラ、にんにく、寒天などをまぜねちねち。

皮を広げて包みます。
地球が平和に包まれることを祈りながら。

ちと焼き上がりが汚いですが、手作り感あふれる餃子になりました。

ところで餃子ってごはんのおかずにもビールのあてにもばっちり合いますが、個人的には「ビール寄り」だったりします。
なんというか、小麦粉に包んでいる分、炭水化物と合わせるより、ビールかなあ、と。
こうね、カチンカチンに焼いたシャクシャクの餃子をぽいとほうってビールをぎゅ。
いいですねえ、ビールがうまいですねえ。

そういえばうまい餃子地域(亀戸やら蒲田やら)の餃子屋って行ったことないなあ。
今度行ってみるかな。
ただバイクで行くとビール飲めないのがつらいですね、ふうむ。

2007年06月09日

MEGA TERIYAKI(メガてりやき)を食べてみた

最近どうも年をとったためか、すっかりジャンクフードから遠のいていたのですが、気になるニュースが。
「MEGA TERIYAKI登場」

ふうむ、メガのてりやきとな。
ちょうどおなかもすいているし、話のタネにと近所のマックで買ってきました。

袋

さすがにサイドメニューまで頼むと、胃が耐えられず吐いちゃいそうなので単品で買いました。

外装

ふうむ、でかい、でかいぞ、これ……。
ためしに大きさを測ってみることに。
すると驚くべき結果が。

CD

なんと……。
CDにして50枚、50枚である。

CD1枚750Mbyteと考えて、なんと37,500メガ!!!
つまり37.5ギガ! なんだ、メガてりやきではなく、ギガてりやきだったのか……。
ちょっと前のハードディスクレベルですね、ホトショやイラレなどじゃんじゃん入れてもまださくさく動きそうです。
やるじゃん! メガてりやき。

MD

ちなみに表面積も図ってみました。
今は懐かしいMDを並べてみたところ、おおよそ2枚分くらいの表面積。
50cd × 2md =100cdmd ……
そうか、100cdmdかぁ……、胃、大丈夫かなあ……。
胃のコンディション的には50cdmdくらいの食料で十分なんだけどなあ……。

MDよごれ

そんなことを考えていたら、MDに異変を発見。
……タレ。
タレが、今はなきTMNのMDにべろっと!
「一途な恋」が汚されちゃった!

恐るべし、メガてりやき。
早く食さないと、想い出たちが照り始めてしまう!

中身

ちなみに中身はこんな感じ。

たれ

なんというか、まあ、こんなもんですね。

食いかけ

さて、味の感想ですが……。
箇条で書くとこんな感じです。

■思ったほど食べにくくはない(口に収まるくらいの幅)。
■味がしょっぱい
■重い、食べ進めていくとおふくろの味噌汁が恋しくなる
■チーズがきつい。この一枚がないだけでまだ我慢できる気が
■何度も食うものではない、というか今食べるのをやめたい

とまあ、こんな感じです。

最近年くって、すっかりジャンクフードとは離れた生活をしていたため、久しぶりのマックのバーガーにやられちゃった、といった感じですね。
一応全部食べましたが、結構きついです。

んーまあ、商品自体、回転数に限界のあるファーストフードで客単価を上げて売り上げアップでっせ、ほんま、という商人根性から生まれた食物で、味云々ではないのでしょうが……。
あたくし、実はこういうコンセプト自体は、嫌いじゃありません。

どこもかしこもヘルシー、さっぱり、ローカロリー、と健やか生活推奨食品みたいなものばかりあふれている世の中、B級グルメやジャンクフードがそのねばねば、どろどろ、コレステロった感じを前面に出すのはアナーキーな感じでステキです。
(いつも思うんですけど、なんでもかんでも「ヘルシー」ってつけるの、どうにかならないんすかね。「植物性油ですっきり揚げたヘルシーなてんぷら」とかって、ちとおかしいような……)。

何でもかんでも健康志向っていうのも寂しいもの。
そもそもジャンクフードなんてどれだけがんばっても健康にいいはずないんだし、客も「今日は不健康な食い物食いたいなあ」と思って入ってくるんだろうから、このくらいのはっちゃけっぷりは良いのかと。

ただやっぱり加齢には勝てず、胃には大ダメージですね。
調べてみたらカロリーも900キロオーバーとか、すごいですね。
(どうせなら1000kcal=1Mcalにして、正真正銘のメガにすればよかったのに)。

そういや「てりやき」味を食べるの自体、10年ぶりくらいだったり。
中学か高校くらいにかろうじて食べたことがあったかなあ、くらいの記憶しかありません。
ふうむ……、なんで食ったのじゃろう、わし……。

2007年08月19日

下高井戸の安い魚屋

京王線は下高井戸駅。
駅のすぐそば、活気ある商店街の一角にどっぷり昭和のなごりを残す「駅前市場」には、知る人ぞ知る、「長谷川商店」という魚屋が存在します。

何で有名かというと、魚が安いからなんですね。
で、本日ぶらりと立ち寄ってみたら、気になる商品が。
「えんがわ 1舟 500円」

あたくし、こうみえてもえんがわ大好き人間でして、あのびろびろでろでろ、魚脂たっぷりのこりこり物体が好物なんですね。
それをワンコインで大量に食えるのです。
即買いです。
(寿司通の人は「本物のひらめの縁側は脂なんてのっておらん! 回転寿司ででまわっとるのは別の魚の安いえんがわじゃ!」とかのたまうそうですが、んなことはどうでもいいのです。うまいと思えるものがうまいんだす)

えんがわ

いや、ほんと、こんなに大量のえんがわが我が家のまないたの上に乗っているのは壮観ですね。
というか、えんがわを単品で買ったことがないので、どう調理したものかわかりません。
仕方がないので、普通に寿司を握ることに。

もみじおろし

といっても脂っぽいえんがわ、普通に食ってたら数個で胃がもたれそう。
そのため薬味を添えることに。
こちらはもみじおろしですね。
普通もみじおろしというと、大根にタカのつめを詰め込んで(シャレじゃないですよ)おろすのですが、面倒なので普通に大根おろしを作って粉末の唐辛子を混ぜました。
あとネギなんかも用意して、脂対策は万全。

寿司酢

寿司酢は砂糖の量を控えめに。
僕、どうも酢飯に限らず味付けが甘すぎるものって、苦手なんですよね。
甘さは味覚の中でもかなり「強い」ですからね、甘すぎるものは何もかも「甘い」味にしか思えなくなっちゃいます。

シャリ

酢ができたらメシとあわせて寿司メシに。
ここで困るのが「うちわ担当」です。
あたくしのような単身者はしゃもじで寿司を切る際、うちわを仰いでくれる人が居ません。
そのため口であおぐか、パソコンの裏側のCPUクーラーを利用するか、あるいは天に祈って神風を吹かしてもらうか、それでも駄目なら最後の手段として扇風機を利用するかしかありません。
僕は一通り試した結果、どれもうまく行きそうになかったので仕方がなく扇風機を利用しました。

バーナー

刺身を買ってくると時々やるのですが、一部のえんがわはハンドバーナーで正面を軽くあぶってみました。
ちなみにこのバーナー、うちの兄貴の結婚式で、引き出物のカタログに載っていたやつです。
今時の引き出物はなんでもありですな。

バーナー

そんなこんなで完成。
もみじおろしやネギを載せたやつが彩り的にも良いアクセントになりました。

にしても多いっすねえ。
その数10貫。
すばらしい、これを店で食ったらいくらになるんだろう。
2貫100円のくるくる寿司屋で食ったら、なんと500円!
……え? 500円?
ええと……、ああ、まあ、あれです。
鮮度とか、雰囲気とか、んーと、そういうあれで、あれなんです。

そう自分に言い聞かせながら食してみました。
感想ですが……、えんがわって、やっぱ1、2貫食ってうまいもんですね。
こう何個もえんがわの寿司ばっかり食ってると、どうあがこうが胃にもたれます。
というかこんなに脂っぽかったっけ? 口の中がでろっています、かなりのもんです。
そんな時もみじおろしとネギの清涼感のすばらしいこと、すばらしいこと。
しまいにはもみじおろしだけでビールを飲んでいました。
えんがわ、いらないじゃん。

そんなわけで、やっぱり脂モノが胃にこたえるお年頃。
脂っこいものはほどほどにという教訓を得た日曜日でした。


そういえば酢飯を作っていて、ふと懐かしい気分になりました。
はてなんでだろうと思い出していて気がついたのが、実家でよく作っていた手巻き寿司です。
今振り返ると、うちのかーちゃんがメシ作るの面倒な時の献立だったんじゃなかろうか、とオトナ的邪推をしちゃったりするのですが、我が家では何ヶ月かに1回くらい、「手巻きの日」がありました。

あれは子供心に楽しかったですね。
自分の裁量で味を決めれる。
自分のさじ加減でとんでもないうまい物体を作れる。
そんな喜びがありました。

具材の用意をする母親の傍らで酢飯の準備をするのが子の仕事でした。
思えばあれがはじめて料理に触れた瞬間だったのかもしれませんね。
さすがに一人暮らしですと、手巻き寿司を作る機会なんてないので、とんとご無沙汰しておりました。
今回偶然酢飯を作る機会が来て、ふと懐かしくなりました。
たまには、手巻きでも食べに、実家に顔だそっかな。

2007年12月14日

六厘舎のお取り寄せつけ麺食ってみた

ここ1年か2年くらい、つけ麺熱に犯されているわたくしですが、中でも好きな味はどろどろ濃厚豚骨魚介なつけ麺だったり。
で、そういう味が好きな人々の例に漏れず、六厘舎テイストなつけ麺が特に好きだったりします。
最近はずいぶんこのジャンルのつけ麺も定着して、あちこちでおいしいつけ麺が食べられるようになりました。

やっぱりねえ、大崎まで行ってあの大行列に耐えるってのも、なかなか、ねえ、と思っていたら最近通販で六厘舎のつけ麺が販売されていることを知りました。
さっそく注文しようかなあ、なんて思ったらえらい売れ行きらしく、先の先の予約まで売り切れ状態。
ひと月ほど通販ページを覗き、なんとか購入できたのが先日。
やっとこさブツが届きました。

箱

なかなかきちんとしたダンボールに3人前のつけ麺。
話によると麺の量は250gとか。
最近のつけ麺屋の中盛りくらいといったところでしょうか。

箱中身

袋には「浅草開化楼」の文字が。
最近はすっかりつけ麺界のスタンダードみたいになりましたよね。
いたるところで「開化楼」の文字が入った麺ケースを見かけるようになりました。
確かにうまい麺多いっすからねー。
家の近くなのでよく行く経堂の「清勝丸」なんかも開化楼でしたね。

魚粉とのり

六厘舎の、あの有名なルックスにするためののりと魚粉です。
こちらは3人前がそれぞれひと袋内に入っているので、魚粉をうまく3回にわけて入れる必要があります。
3回目に魚粉が足りないジャン! もうだめだ、死のう……、なんてことになったら目も当てられません。
通販が原因で死んだなんて、周りの人もあまりほめてくれません。
なので魚粉の利用は計画的に。

つけ汁を暖める

同封の説明書を読むと、パックに入った冷凍のつけ汁を暖めるのに15分、麺は10分前後の加熱が必要とのこと。
汁の方を余計にあたためたまえということですね。
ので、別コンロで汁を加熱。
ついでに翌日用に、味玉の仕込みもしました。

麺をゆでる

麺はちょっと大き目の雪平鍋で茹でたのですが……。
茹でているうちにだんだん麺が膨張してきて、あやうくふきこぼれるところでした。
さすが極太麺、この麺を茹でるときは、もうちょっと大きな寸胴とか中華なべなんかの方がいいかもしれませんね。

出来上がり

出来上がり図はこちら。
今回は素の味を食してみようとネギも具材もなんも用意しなかったため、ちと寂しいビジュアルに(せっかく卵茹でたので、麺の横にゆで卵は添えていますが)。
でも豚骨と魚介が合わさったいい香りがしてきます。

麺もさすがの迫力ですね。
250gというわりには多そうです。
最近は店で食べるとき、「300gです!」「なんと500g!」みたいに大盛りであることを謳ったつけ麺屋も多いですが、大抵でてくると「おや?」と思えるほど少なかったりするものです。
こちらの通販はその点、良心的なのかと。

麺の感じ

麺をつけ汁に浸して持ち上げたところ。
粘度の高いことでも有名な六厘舎、いい感じの持ち上げ具合です。

つるつるとすすってみると、まず舌先に感じるのは動物系の濃く粘り気のある味わい。
続いて、おそらく香味野菜(ネギかしょうが?)のかすかな風味が、のどから鼻を緩やかに抜けていきます。
そしてつけ汁をたっぷりとまとった麺をかみ締めると、魚介系の苦味やうまみが舌の上を転がり胃に落ちていきます。

つけ麺は「甘み」「塩け」「酸味」「濃度」などで味わいを評価されることが多いですが、このつけ汁の場合、こんな感じでしょうか。
「甘み=やや強め」「塩け=やや強め」「酸味=ほぼなし」「濃度=濃い」

僕は個人的に、やすべえみたいな甘ったるいつけ麺が口に合わないため、このつけ汁に関しても「もうちょっと甘さ控えめでもいいかなあ」とも感じましたが、十分許容範囲です。

麺はさすがのうまさですね。
ぐいぐい口に放り込みかみ締めると、まさに暴れるように歯を刺激してくれます。
喉越しもさわやか、つるりとした食感が実に心地よいですね。

余談ですが、通販のいいところは麺のゆで具合も自分で決められるところです。
これも個人的な好みですが、どうも最近、つけ麺に限らずラーメン全体の風潮として、なんでも固めに茹で上げればOKみたいなところがあって、ちと嫌だなあと思っていたり。

茹ですぎた麺も嫌ですが、ただひたすら固くてクキクキした食感の麺って、喉越しも歯ざわりもよろしくないんですよね。
最悪の場合、ナマゆでで出してくる店なんかもあったりして、げんなりします。

特に多加水の麺ってもちもち感が命、つけ麺のように一度水にしめる麺の場合、ちと茹ですぎかいなくらいが理想的な気がします(パスタでもうどんでも冷やす麺の時はそうすると思うのですが……、どうも最近、かたいゆで上がりのつけ麺が多くなっている気がします)。
で、今回取り寄せたこれも、ちょっと長めに茹でてみた次第です。

具材

ちなみに具材は冷凍のつけ汁の中にあらかじめ入っています。
内容はメンマと煮豚ですが、これはまあ、なんというか、なんてこともありません(笑
お取り寄せのラーメンやつけ麺の場合、具材に期待しちゃダメですね、これはおとなしく自分でチャーシューなり煮卵を用意したほうがいいのでしょう。

というわけで、家で食べられるつけ麺としては十分すぎるくらいおいしいつけ麺でした。
ご馳走様です。

ちなみに価格は送料入れると3,222円。
1杯あたり、お店より若干高い設定ですね。
まあ、大崎まで往復して、何時間も待つ手間を考えれば、特に高くはないのかなあ、と。

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