わしの部屋は
大いにリンクフリー。
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あの日みた夕焼けはを、今でも覚えている人がいること。
この世界が輝きに満ちていたことを、ずっと、ずっと覚えていてほしい。―― ワシの部屋・flash
→第2回Flash・動画文芸祭の感想はこちら (停滞してるけど)
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■メニューリストです。お好きなところをご覧くださいませ。 |
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単品作 |
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消える記憶、別れの時。大切な思い出を誰かに託すということ。人生の終わりにこそ、つながりは一層輝きを増す。一人の女性の人生をたどる旅。 |
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MMRというイベントに出したFlashです。テーマがテーマだったため、安易にノスタル話でお茶を濁してみました。タイトルのインスパイヤ元はコレットの同タイトル小説。 |
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何の先生かもよくわからない、珍々先生と人々との物語。不真面目です、最近不真面目なのが多いワシ@部屋長です、こんばんは。連載のつもりです。 |
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バカなフラッシュです。本当はノーカットだと5分くらいになるのですが、イベント用にだいぶ削ってあります。そのうちノーカット版を公開するかも。 |
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イラク派遣が生み出すひとつの悲劇の可能性を物語にしました。例えれば、検挙率を上げるより犯罪数を減らす議論を、ということです。 |
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「10years」シリーズ
ひぐらしパート |
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ワシの部屋、初のflash。8年ぶりの故郷で出会う人、思い出。すべては過ぎ去りし日々の、甘く儚い時の断片でしかないのだろうか――。 |
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ひぐらし続編、flash文芸祭参加作。それは「君」と出会った10歳の夏のこと。その夜、世界は確かに輝いていた。 |
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夏宵の隠しリンクをクリックすると見られるフラッシュです(それを公にしているので、隠す意味ありませんね)。直子さんの恋文です。 |
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第三回紅白フラッシュ合戦参加作。「ひぐらし」の第三話。命を産み落とす、その喜びを思い出とともにつづる。パラレルワールド的世界。「幸せ」を知る、最後の旅。 |
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「はじまりの人へ」の隠しパートで本編。「ひぐらし」の本当の最終話です。過去4つの「ひぐらし」を見てからのご観覧をお勧めします。「その手はもう、離れることは無い」 |
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「10years」シリーズ
seasonパート |
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2003年紅白flash合戦参加作。世界のなにもかもが輝いていたあの季節。全てを愛した一人の少女の一年をつづる物語。 |
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セルフカバーの馬鹿season。原作のseasonを見た後でごらん頂くことをお勧めいたします。何かを愛した少女の物語です。 |
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こちら、10yearsシリーズという枠の中では、seasonの2に当たる内容となっております。複合的スパイラルです(内容面で直接seasonを継承しているわけではなく、テーマが、というニュアンスで)。 |
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